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ウォーターサーバーとは?水道水との比較や費用がどれくらい費用がかかるか徹底的に調べてみたよ

time 2017/09/25

ウォーターサーバーとは?水道水との比較や費用がどれくらい費用がかかるか徹底的に調べてみたよ

画像:PhotoAC

僕の母親が自宅にウォーターサーバーを入れて美味しい水を飲んでるのですが、、、最近その大きな水のボトルを2階の部屋まで運ぶ役を頼まれてます(笑)

僕の場合、ウォーターサーバーって「なんか良さげ」って認識しかないんですね。良さげな印象はあるものの、何がどのように良いのかが分かりません。

そこでウォーターサーバーって本当に良いのか?何がどのように良いのかを調べてみました。水道水やペットボトルのミネラルウォーターとの違い、値段的なものまで色々調べてみたのでウォーターサーバーの導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください(^^♪

▽この記事の目次(この記事の読了目安15分)

1. ウォーターサーバーって何?

2. ウォーターサーバーと水道水、ペットボトルの違いは?

3. ウォーターサーバーの水の種類は天然水とRO水の2種類

4. ウォーターサーバーのメリット・デメリット

5. ウォーターサーバーにかかる費用を徹底検証

6. ウォーターサーバーの導入事例色々

7. ウォーターサーバーまとめ

 

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1. ウォーターサーバーって何?

ウォーターサーバーとは、水が入った専用のボトルをセットするだけで、いつでも美味しい水が飲めるサーバーです。しかも水はしっかり冷えた冷たい水か、熱々のお湯をすぐに飲むことができます。

コーヒーやお茶を飲むときにお湯を沸かす必要がなかったり、氷を入れなくてもしっかり冷えている水が飲めるので、とても便利です。

1.1.ウォーターサーバーの仕組み

たいていのウォーターサーバーの場合には、水が入った専用のボトルをサーバーの上部に設置します。その際にボトルは逆さまにします。

サーバーの中に一定の水が入る空間があり、そこにボトルの水が流れます。サーバーの中では水が冷やされてるところと温められているところに分かれます。サーバーの内部で冷たい水と熱いお湯が作られているので、すぐに水やお湯を飲むことができるわけです。

サーバーの中の水が減ると、上部に設置されたボトルから水が流れていきます。ボトルに水が残っている限り常にサーバーには新しい水が供給される仕組みになっています。

1.2. ウォーターサーバーの歴史

ウォーターサーバーは1910年ころにアメリカで登場します。日本でウォーターサーバーは普及し始めたのは1980年ごろです。

当時は業務用として使われるのがほとんどで、自宅にウォーターサーバーを設置することはほとんどありませんでした。しかし、近年になって急にウォーターサーバーは自宅へと進出し始めます。

ウォーターサーバーがここ近年になって自宅に設置されるようになった背景には、主に3つの理由があります。「日本では水に困ることがなかった」「水の安全性」「東日本大震災」です。それぞれを詳しく見ていきましょう。

日本では水に困ることがなかった

ウォーターサーバーがアメリカで開発された当初は深刻な水不足を解消するためだったのです。しかし、日本は元々水に恵まれている国でした。なんといっても豊富な地下水、いわゆる井戸水があったからです。

日本各地、掘り返せば井戸水が出てきたので水に困るということがありませんでした。これが、日本で近年までウォーターサーバーが自宅に設置されることがなかった理由の一つです。

水の安全性

良く都心部では、水道水を一度沸騰させてから飲むという話しを聞いたことがあるかと思います。都心部の方では実際にそうしている人もいるでしょう。

正しいか間違っているかは別として、水道水は飲料として適さないというイメージが強くあります。その点ウォーターサーバーなら、いつでも同じ品質で安心かつ安全な水を飲むことができます。

東日本大震災

東日本大震災時の原発事故が起き、放射能への関心が一気に高まりました。この放射能汚染への懸念からウォーターサーバーへの関心も一気に高まったとされています。

 

2. ウォーターサーバーと水道水、ペットボトルの違いは?

 ペットボトルと水

画像:PhotoAC

前項では、ウォーターサーバーの基本的なことを紹介しましたが、今度は水の品質の話しをしていきます。日本の家庭では、飲料水の選択肢としてウォーターサーバーの他に水道水やペットボトルのミネラルウォーターがあります。

それぞれにどんな違いがあるのか。ここでは水の品質の話しを掘り下げていきましょう。

2.1. 水道水の特徴

水道水はほぼ全ての家庭で利用できる水です。ペットボトルのミネラルウォーターやウォーターサーバーの導入を検討している方は、水道水は汚い水だと思っている場合があるようです。

しかし、日本の水道水は水道法という厳しい基準を満たした水が家庭に供給されています。この水道法というのは、ウォーターサーバーやペットボトルのミネラルウォーターには適用されない法律です。さらに、ウォーターサーバーやミネラルウォーターに適用される法律よりも厳しい審査基準が設けられています。

一般的に考えれば、日本の水道水は極めて安全で綺麗な水と言えます。

ただし、見方によってはやはり気になるところはあります。水道水は塩素を使って消毒されています。極めて濃度の薄い状態ですが、水道水には塩素が入っているのは確かです。この塩素を気にする人もいるようです。

しかし、日本の水道水の塩素は人体に影響を及ぼすほどの量は入っていないので安心できるといえます。逆に塩素がなければ雑菌だらけになって飲めない水になってしまいます。どうしても塩素が気になる方は水道の蛇口に浄化機を付けて塩素を取り除くと良いでしょう。

また、マンションなどにお住まいの方で貯蔵タンクの水を水道に流しているところがあります。これは少しばかり危険があります。以前、この貯水タンクで小動物の死骸が見つかったという事もありました。貯水タンクは水を長時間保管するため雑菌が増えたり、異物混入の危険性が高くなります。

もし、お住まいの水道水が貯蔵タンクから流れてくる場合には、ウォーターサーバーやミネラルウォーターを飲むの方が安心で安全かと思います。

2.2. ペットボトルの特徴

ペットボトルのミネラルウォーターはコンビニでも手軽に買える市民の強い味方です。ケース買いをするのであれば、ネットショップでかなり格安で購入することができます。実際、このペットボトルのミネラルウォーターの品質はどうなんでしょうか。

このミネラルウォーターは基本的に天然水です。天然水とは自然の水です。とはいえ一般的なろ過、加熱殺菌は行っています。もちろん基準を満たした綺麗な水が使われてはいます。

やはり自然の水をそのままですから、ちょっと気になる人もいるかと思います。そんな場合には「RO水」などと表記されている水を選ぶと良いでしょう。

RO水とは、水道水や河川水をろ過、加熱処理の後さらにRO膜というかなりきめ細かいろ過を行います。水の中の雑菌などをほとんどを取り除いき純水を作ることができます。ろ過する時にミネラル分なども一緒に取り除かれるため、ろ過のあとマグネシウムやカルシウムなどのミネラル分を添加して販売されます。

安全面での問題はありませんが、味の問題はあるようです。やはり、天然水と比べると味は悪くなるという意見が多いです(味は主観があるため飲んで確かめていただきたいです)。

2.3 ウォーターサーバーの特徴

ウォーターサーバーに関しては、ほぼペットボトルのミネラルウォーターと同じです。水には2種類あり「天然水」と「RO水」です。自然の水でも気にならない人は天然水、少しでも余分なものはいらないよっていう人はRO水を選ぶようにしましょう。

ウォーターサーバーの場合はミネラルウォーターと違い、放射能の検査結果を各社公式ホームページで公開しているメーカーをほとんどです。震災後かなり放射能には敏感になっているようで、各社しっかり検査し問題がないことを確認してから販売しています。

さらに、ウォーターサーバーは本体の中で冷たい水と熱々のお湯を作ってますので、飲みたい時すぐに冷たい水か熱々のお湯を飲むことができます。これは水道水やペットボトルよりも利便性が高く便利ですね。

 

3. ウォーターサーバーの水の種類は「天然水」と「RO水」の2種類

ウォーターサーバーの導入を検討している方で、水に種類があることを知らない人は結構いるようです。ここではウォーターサーバーの水の種類について説明します。

3.1. ウォーターサーバーの代表的な水の種類

前項での少しだけ紹介しましたが、ウォーターサーバーの水の種類は2種類で「天然水」と「RO水」です。それぞれに特徴があるので、ウォーターサーバーの導入前にしっかり確認しておきましょう。

3.2 天然水とは

天然水は自然にある水です。もちろん、自然の中でも成分など調査し体に良く安全な水を採取するようにしています。もちろん採取した水をそのままペットボトルに詰めるというわけではありません。

自然の水はいったんろ過されて、その後加熱処理を行います。食衛生上の基準を満たしたうえで販売されているので安全と言えます。

3.3. RO水とは

水道水や河川水を使います。その後は水をろ過し加熱処理を行うところまでは天然水と一緒です。

最終工程でRO膜というかなり細かい膜でろ過を行いRO水になります。RO膜は0.0001ミクロンという想像もつかないほど細かい膜なので、不純物などをしっかり取り除き純水を作ることができます。

ただし、マグネシウムなど体に良いミネラル成分も一緒にろ過されてしまいます。そのためRO水の場合は最後の最後にミネラル分を添加しボトルに詰められます。

「RO水は天然水より味が悪い」という方がいらっしゃるようですが、自然の水とミネラル添加した水では味は変わって当たりまえかと思います。

美味しいか美味しくないかは飲んでみるのが一番ですが、もちろん水の味ですから神経質な方でない限りは特に問題ないように感じます。

3.4. 天然水とRO水、どっちが良いの?

どっちでも大丈夫です(笑)

と言うと少し投げやりな感じなので、簡単にまとめます。天然の水にこだわりがなく、安くウォーターサーバーを導入したいのであれば、RO水になります。

どうしても天然水が飲みたい人は天然水タイプのウォーターサーバーを選ぶようにしましょう。

 

4. ウォーターサーバーのメリット・デメリット

水の入ったコップを持つ手

画像:PhotoAC

さて、次はウォーターサーバーのメリット・デメリットを紹介していきましょう。

4.1 ウォーターサーバーのメリット

  • 冷たい水と熱いお湯がいつでも飲める
  • 水の品質はいつでも一定

冷たい水と熱いお湯がいつでも飲める

ウォーターサーバーの一番の特徴でもあります。ウォーターサーバーならキンキンに冷えた水と熱々のお湯をその場で飲むことができます。

電気代はかかるものの、サーバー本体の内部で常に水よお湯を準備しています。コーヒーを飲むのにお湯を沸かす必要はなくなります。

水の品質はいつでも一定

水道水の場合には水道管のサビなども水の品質に影響します。サビは年月が過ぎると同時に増えていきますので、水道水には微量のサビの成分が含まれて、年々増えていく傾向になります。

しかし、ウォーターサーバーはいつ同じ品質で水を提供してくれます。安心で安全な水をいつも飲むことができますので、良く水を飲む習慣がある人や赤ちゃんが生まれた人は導入を検討しても良いでしょう。

 

4.2. ウォーターサーバーのデメリット

  • 電気代や水の費用がかかる
  • 水はなくなる前に購入する必要がある
  • 意外と水のタンクが重い
  • 本体がやや大きい

電気代や水の費用がかかる

ウォーターサーバーは水を冷やしたり、熱々にするため電気を消費します。なので電気代が若干増えます。「ボトルの水は買わされて、そのうえ電気代までかかるのか!?」とツッコむ人もいると思います。

ただし、こればかりはどうしようもない事なので、ウォーターサーバーを導入する人はどれくらいの電気代がかかるのか、しっかり確認してから導入するようにしましょう。

水はなくなる前に購入する必要がある

ウォーターサーバーは一般的に10~12リットルで1つのボトルになります。飲み水の他に料理などに使えばあっと言う間に空になります。残りの水の量を確認して、なくなる前にボトルが届くように手配を行わないと、数日間ウォーターバーの水が飲めない…なんてこともありえますので、注意が必要です。

意外と水のタンクが重い

ボトルの水の量は10リットル~12リットルなので、ボトルの重さは少なくても10キロはあります。そのボトルを持ち上げ、逆さにしてウォーターサーバーの上に突き刺す必要があります。

結構重いので、高齢の方や女性の方は気を付けて取り外しを行ってください。

本体がやや大きい

知ってのとおり、ウォーターサーバーの本体は小さくはありません。どちらかというと大きいです。部屋が狭かったりすると置き場所に困ることがあります。サーバーの寸法は導入前に確認して、部屋の(家の)どこに設置するかも考えてから導入するようにしましょう。

 

5. ウォーターサーバーにかかる費用を徹底検証

「結局のところお金はどれくらいかかるの?」という疑問を持っている人は少なからずいるかと思います。ここではウォーターサーバーにかかる費用について説明していきます。基準として1か月にかかる費用を計算していきたいと思います。

5.1. 費用その1 水そのものの値段

平均的な金額ですが、1リットルあたり100円前後となっています。1人として1か月およそ12リットル程度消費するので、月の料金は1200円となります。

場合によってはボトルを購入時に送料がかかる場合があります。購入前にしっかり確認しましょう。1本から送料無料で届けてくれるメーカーや2本以上で送料無料などといった条件があります。

少しでも安く抑えたいなら送料無料のメーカーのウォーターサーバーの導入を検討してください。

5.2. 費用その2 電気代

サーバーが消費する電気代はおよそ1か月で約1000円です。新しいサーバーではかなり省エネが進んで電気代が半分以下のものあります。ここでは、平均的な1000円で計算していきます。

5.3. 費用その3 サーバーレンタル料など

ウォーターサーバーはレンタルすることが多いです。サーバー導入時に初期費用がかかるメーカーもあれば、レンタル料がかかるメーカーもあります。もちろん初期費用無料でレンタル料無料というメーカーもあります(キャンペーン時など)。

また、ウォーターサーバー本体をレンタルではなく、購入する場合には一括が分割で支払うこととなります。

5.4.  1か月にかかる費用の合計

水の料金と電気代でおよそ2200円の費用がかかります。これを高いと思うか安いと思うかは自由ですが、個人的には思ったより安いなという印象です。もちろんこの他に、サーバーのレンタル料などがあれば追加費用がかかります。

5.5. ペットボトルの水とどちらが高い?

1か月12リットル消費する計算で、500ミリリットルのミネラルウォーターを24本分となります。1本100円で購入すると月に2400円です。ウォーターサーバーとペットボトルではさほど価格に差がないのが分かります。

しかし、ウォーターサーバーには冷たい水と熱々のお湯がいつでも飲めるという利点があります。ペットボトルの方はというと、銘柄にこだわりがなければ、ネットショップでかなり安くケース買いができる場合があります。

ウォーターサーバーはミネラルウォーターより飲みすぎちゃう傾向になるような気がしないでもないので、同じ条件で比べるのも難しいですね。

 

6. ウォーターサーバーの導入事例色々

きれいな水と空

画像:PhotoAC

最後にウォーターサーバーに関するちょっとした豆知識を紹介します。

6.1. 赤ちゃんがいる家庭でのウォーターサーバー

最近、かなり需要が増えてきたのが赤ちゃん家庭でのウォーターサーバーの導入です。やはり赤ちゃんには綺麗でおいしいお水を飲ませてあげたいですよね。ここでは赤ちゃんがいる家庭でのウォーターサーバーの選び方を紹介します。

軟水が良い

赤ちゃんは体が未熟です。もちろん消化器も未熟です。なのでミネラル分の多い硬水を飲ませると下痢するなどの症状が現れます。赤ちゃん基準でウォーターサーバーを選ぶ場合には軟水の水のウォーターサーバーを選ぶようにしましょう。

チャイルドロック

ウォーターサーバーはお湯が簡単に出ないように、ちょっと工夫がされています。これはチャイルドロックです。子供が遊んでお湯を出したりしないよう、簡単には出ない仕組みになっています。

ほとんどのウォーターサーバーはこのチャイルドロックでお湯が簡単に出ないようにはなっているものの、購入前にどのようなロックになっているかは確認しておきましょう。簡単にお湯が出て火傷をしたという事故になりかねませんから、重々気をつけてください。

6.2 ウォーターサーバーの解約や乗り換えについて

ウォーターサーバーを導入したけどやっぱりいらなかった…とか、違うメーカーのウォーターサーバーが欲しい…なんでことは多々あります。ここではウォーターサーバーの解約や乗り換えについてお話しします。

ウォーターサーバーの解約について

解約があるのは、サーバー本体をレンタルしている場合です。サーバーを購入した場合には解約も何もありません。水の購入をストップするだけで大丈夫です。

サーバー本体のレンタルの場合には、1年など期間が決められててその期間が過ぎる前に解約すると違約金が発生する場合あります。メーカーによって内容が変わりますので、導入前にしっかり確認しておく必要があります。

ウォーターサーバーの乗り換えについて

こちらも解約の時と同じようにサーバー本体がレンタルの場合には違約金には注意をしましょう。無事解約しサーバーを送り返したら新しいウォーターサーバーを導入すればOKです。

 

7. ウォーターサーバーまとめ

かなりの長文でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。いかがだったでしょうか?記事の不備や質問、ご意見はコメント欄にお願いします。

最近、流行りを見せているウォーターサーバーですが、やはり一番のハードルはコストかと思います。現在はいろんなメーカーから様々な機種が販売されています。

コストの面を考えると

  • 水の料金
  • 水の送料
  • 電気代
  • レンタル料

が、変動するコストとしてかかってきます。特に水の料金は家族が多ければ多いほどに高くなりますので、注意が必要です。

ぜひとも自分にあったウォーターサーバーを探して安心、安全、綺麗な水を飲みたいものですね。

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ブログ書いてる人



名前:ひらく
誕生:1980年11月16日
性別:男性
嫁と子供2人の4人暮らし、サラリーマン。会社は八百屋。ネットショップの運営担当しております。パソコン割と得意。職場での学びと経験をスキルアップに繋げたく、2017年に家庭菜園始めました。

詳しいプロフィールはこちら↓↓↓

このブログ書いている人の詳細

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