【初心者向け】pine script(パインスクリプト)の初歩の初歩、簡単なサンプルコードとpineスクリプトの概要

2018年10月5日

pine script(パインスクリプト)はチャートサービスTrading View(トレーディングビュー)で使用するプログラミング言語です。

この記事では、pine scriptのサンプルコードを紹介しながら、pine scriptでどんなことができるのか説明をしていきます。

「pine scriptがどんなものか知りたい」

「pine scriptを使ってみたい」

といった方はぜひご一読ください。

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pine scriptサンプルコード

まずは、本当に簡単なサンプルコードを紹介します。

このコードをTradingViewで実行すると21期間の移動平均線が表示されます。

この画像は上記のサンプルコードをTradingViewにて実行したときの画像です。
(管理人は画面を設定で黒くしてますが、デフォルトでは白です)

チャート上に水色の水色の線が表示されているのが見えるかと思いますが、この水色の線が上記コードで表示した移動平均線になります。

サンプルなので極めて簡単なコードを紹介しましたが、こんな感じで色々なインジゲーターを表示させることが可能です。

pine scriptの使い方

pine scriptはTradingViewのチャート画面で使うことができます。

チャート画面の下部にタブがいくつも並んでいますが、ここに[Pine エディタ]というタブがあります。

このタブをクリックするとPine エディタが表示されますので、ここでコードを書いたり実行したりすることができます。

もちろんコードを書くのはテキストエディタでも可能ですが、私の知っている限りテキストエディタでpine scriptに対応したものはなく、コードの色分けなどができないためTradingViewのPine エディタの方が使いやすかったりします。

そのまま視点を右に移すと「オープン」やら「新規作成」やらとボタンが並んでいます。

ここでpine scriptを保存したり、保存したものを読み込んだり、書いたものをチャートに反映させたりすることができます。

pine scriptの概要

pine scriptは大きく分けると二つの書き方があります。

ひとつは「study(スタディ)」もうひとつは「strategy(ストラテジー)」です。

それぞれに役割があるので、ざっくり覚えておきましょう。

  • study(スタディ) = インジゲーターをチャートに表示したりアラートを鳴らしたりするもの
  • strategy(ストラテジー) = バックテストをするときに使うもの

となります。

ロジックの部分はどちらも同じ書き方になりますが、strategyを書く場合は売買条件も記載しなければならないなどの違いがあります。

最初は難しく考えずに、2種類の書き方があるくらいに覚えておくと良いでしょう。

pine script初歩の初歩まとめ

pine scriptがどんなプログラミング言語で、どのようなことができ、どのように使うのか、ザックリでも理解できたならうれしいです。

pine scriptは、移動平均線やMACDなどチャートに組み込まれているインジゲーターでトレードができる方にとっては不要なものになると思います。

ただ、

自分なりインジゲーターを作りたい

ロジックのバックテスト(検証)を効率よく行いたい

といった方には、ぜひ勉強していただきたいプログラミング言語です。

このブログでは、できだけプログラミング初心者がpine scriptを習得できるように記事を更新していきますので、pine scriptを勉強したいという方は、ぜひ読んでみてください。