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家庭菜園における水のあげ方、やり方「水やり3年」と呼ばれる極意

time 2017/05/16

家庭菜園における水のあげ方、やり方「水やり3年」と呼ばれる極意

作物にとって無くてはならいものの一つが「水」です。水を適切に与えることで作物はしっかり育ちます。しかしながら、農業では「水やり3年」と言われます。これは水を与えるのも覚えるのに3年かかるという意味です。3年かかるかは別として、それだけ奥深い作業が水やりです。ここでは家庭菜園の水やりのコツをお教えします。

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水をたっぷりあげようと言われるけど…

よく水はたっぷりあげろと言われます。しかし…たっぷりって良く分かりませんよね?僕も「水はたっぷりやれ」って言われて困惑しました…「たっぷりってどれくらいだよ…」ってなりました。

プランターを使って家庭菜園をしている場合はある程度目安が付けやすいです。プランターの底から水が流れてくるくらい水をあげてください。プランターの下に受け皿を使っている場合は受け皿の水は捨てるようにしましょう。

もし、プランターではなく畑に作物を育てている場合は注意が必要です。作物の様子を見ながら適切な水の量を調整する必要があります。もし水が足りない時は作物の元気がなくなりますので、元気がないときは「水が足りないんだな」と判断し少し多めに水をあげるようにしましょう。この時に一番怖いのが水のあげ過ぎです。根腐れを起こして作物が枯れる場合があります。作物の様子をしっかりを見ながら水の量を調整しましょう。

参考;根腐れを起こす原因と予防法

水を与えるタイミングはいつなの?

作物や育て方にみ寄りますが、基本は一日一回です。早朝がおすすめです。土が乾いたら水をあげるという話もありますが、それだと根腐れを起こす確率が高くなってしまいます。

それと早朝がおすすめと話しをしましたが、夕方でも構いません。個人的には早朝の方が良いと感じているだけです。一番水を与えてはいけないのが日中です。気温が高くなると水の温度も上がり根を痛めてしまう可能性があります。それと与えた水がすぐに乾いて作物が吸収できないこともあります。なので日中に水を与えるのは避けましょう。

真夏の暑い時期などは、早朝と夕方の2回に分けて水を与えるのも悪くはありませんが、作物の状態をみて水が足りなそうだなと感じるときに2回あたえるようにすると良いでしょう。

作物の成長過程で異なる水の与え方

作物の成長過程でも水の与え方や量は変わります。ここで簡単にまとめますので参考にしてください。

育苗期

発芽するまでは水を切らさないようにするのが良いです。水の勢いが強いと種が流されるといったトラブルもあり得ますので、じょうろの口を上向きにして優しく水を与えてください。

発芽期

このころは少し水は少な目で大丈夫な時期です。根腐れを起こすまではいかなくとも、水を少し控えた方が根の張りがよくなります。

成長期

どんどん大きくなる時期には水のたくさん必要です。しっかり水を与えましょう。この時期にはじょうろの口を下に向けて勢いよく与えます。水は株元に与えてください。

開花期

開花期には成長期と同じように株元に水をしっかり与えます。この時に花に水をかけると花粉を流してしまい受粉ができないというトラブルが起こりやすいので株元にめがけてしっかり水を与えましょう。

結果、経験をこなすのが大事です!

農業で「水やり3年」という言葉があると冒頭で紹介しましたが、本当にその通りなのかもしれません。水を与える量は土や成長具合によって若干の違いがでます。「僕の畑では一日これくらいだったから、皆さんもこれくらいで」っていう話にはならないものです。それだけ、土の状態で天候、作物の生育状態を見て判断する部分があるということです。

ここで紹介した方法は間違いではありませんが、あくまで基本です。作物の状態を見ながら自分で判断し水を与えてください。経験をこなすことでコツが分かります。

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ブログ書いてる人



名前:ひらく
誕生:1980年11月16日
性別:男性
嫁と子供2人の4人暮らし、サラリーマン。会社は八百屋。ネットショップの運営担当しております。パソコン割と得意。職場での学びと経験をスキルアップに繋げたく、2017年に家庭菜園始めました。

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