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肥料焼けとは?食物が枯れる肥料焼けの原因と予防法について

time 2017/05/11

肥料焼けとは?食物が枯れる肥料焼けの原因と予防法について

肥料焼けとは肥料により作物が枯れる症状のことをいいます。特に寒い時期に起こりやすいようです。今回はこの肥料焼けについて、原因と予防法のお話です。

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肥料焼けとは

肥料焼けというのは、肥料の与えすぎで根が枯れて作物が育たない症状です。作物を育てるために与える肥料ですが、過度に与えるのは逆に作物を枯れさせる原因になります。

なぜ肥料焼けが起きるのか?

肥料焼けが起きるのは肥料の与えすぎが原因だとお話ししましたが、肥料を与えすぎると土の中ではどんなことが起きるのでしょうか。簡単に説明します。

肥料を与えすぎると、土の中の成分の濃度が高くなります。濃度が高くなりすぎると浸透圧の関係で根っこから水分が土の中に吸い取られてしまうのです。水分を吸い取られた根っこはやがて枯れ、作物も枯れてしまいます。浸透圧とは、濃度の濃いところと濃度の薄いところがある場合に、それぞれの濃度が一定になるよう水分などを移動させて調整する作用のことです。人間の体内でも浸透圧は働いています(主に塩分の濃度を調整する作用)。

肥料の与えすぎが起こる時期

肥料は、一般的に適量を使用する分には肥料焼けが起きることはまずないと思います。特に作物の生育期には肥料焼けを起こすことは少ないです。逆に作物には休眠期というのがあり、冬の寒い時期に体を休ませる時期があります。この時期は水分の吸収ももちろん土の中の成分の吸収も少なくなります。休眠期に過剰に肥料を与えたりすると肥料焼けを起こす確率が高くなります。作物の休眠期には水の量も少なく、肥料もほとんど与えなくても良い場合が多いです。

肥料焼けの予防法

肥料には使う時期と使う量が決まっています。この決められた時期と量を守っていれば、ほぼ肥料焼けは予防することができます。

基本的には効き方の遅い有機肥料を始めに土に与え、聞き方の早い化学肥料を後から少量づず分けて与えるのが良いよされています。もちろん作物によってタイミングや量はかわりますので、基礎知識として覚えていてください。肥料は作物に必要なものだからたくさん与えよう!とか購入した肥料が余ったからこっちの畑に余分に与えようとか、そういう考えで肥料を与えると、もしかしたら作物が肥料焼けを起こしてしまうかもしれません。決まった時期に決まった量をしっかり与えてやってください。

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名前:ひらく
誕生:1980年11月16日
性別:男性
嫁と子供2人の4人暮らし、サラリーマン。会社は八百屋。ネットショップの運営担当しております。パソコン割と得意。職場での学びと経験をスキルアップに繋げたく、2017年に家庭菜園始めました。

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