【書評】家庭菜園初心者にお勧めの一冊「一年中楽しめるコンテナ野菜づくり」

2018年10月3日

職業柄、野菜を育てるための知識は農家さんから聞くことができるのですが、自分でもいろんなことを学んでみたいなと思います。本を買ったので紹介します。

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【書評】一年中楽しめるコンテナ野菜づくり

この本を選んだ一番の理由は、フルカラーで写真が盛りだくさん掲載されているところです。やはり初心者の僕にとって難しい言葉がずらずらと羅列されている本よりも写真をが載っててピンポイントで説明をしている本の方が馴染みやすく、また覚えやすいと感じました。

基本、コンテナで栽培する人向け

まぁ、タイトル通りですが(笑)コンテナで家庭用栽培を始める人向けの内容になっています。特に最初の項目ではコンテナをどう使うのか、コンテナの種類などがたくさん紹介されいます。コンテナの使い方や設置方法も丁寧に記載があります。これから準備する道具も紹介されていますが、あくまでコンテナによる家庭菜園を想定した準備となっています。

野菜とハーブ82種類も育て方を掲載

ここは非常に助かる部分かと思いますが、一冊にみっちり82種類の作物の栽培方法が全編カラーで掲載されています。この一冊でいろんな野菜やハーブなどを育てることができるので、いろいろ作ってみたいという人にはお勧めかもしれません。一方で、全くの初心者には82種類の中からどれを作っていいのか、どの作物が簡単に育ちやすいとか、そういった情報が薄いので悩んでしまう人もいるかもしれません。

はじめの38ページでは基本知識をみっちり載せてくれている

最初の38ページでコンテナ家庭菜園を始める基礎知識がビッチリ詰まっています。土つくりや肥料、収穫までのおおまかな流れ、害虫や病気に対策と基礎知識などが含まれています。コンテナによる家庭菜園ならこの一冊で始めることが可能だと思います。ただ「庭に畑を作ってそこで家庭菜園を」と考えている人にはちょっともの足りないかもしれません。タイトル通りコンテナによる家庭菜園向けの内容です。

何気に便利な農業で役立つ用語集

最後のページに農業で役立つ用語集が4ページ126項目あります。初めて家庭菜園をする人にとって農業用語は難しく感じます。この用語集を見ておけばある程度の農業の専門知識を得ることができます。また、わからない時にもこの用語集で検索できますので非常に便利です。

コンテナで家庭菜園を、たくさん作ってみたい人向け

ベランダや庭でコンテナを利用して家庭菜園をしたい人向けの書籍で間違いありませんが、作物の紹介がたくさんあり、いろんな野菜やハーブを育ててみたい人にはお勧めの本です。全く白紙の初心者には向かないかもしれませんが、知り合いに話を聞けたり、少しでも作物の知識がある人にはかなりお勧めです。

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Posted by hilarkjp